専用ページ 泣く子も黙る初期ロシアンレムリアン

ロシアンレムリアンは2001年にウラル山脈の鉱山の1 つより発見された石で、 レムリアンシードの最高峰と呼べるクリスタルです。ロシア・ウラル山脈・チェリャビンスク州ウシュニー村産で、最初の鉱山は「ブルーエンジェル鉱山」と言われ少量のクリスタルが産出しました。初期採掘のロシアンレムリアンは、外見からクリアで透明感があります。そのエネルギーは計り知れず、ロシアンレムリアンの存在は「神社」がそこにあるのに匹敵すると、あるサイキック能力者は表現しました。デイヴィッド・ガイガー氏、キャサリン・クラコリーチェ女史が発見、商標権を持つスーパーヒーリング・ストーン。その希少性の為、非常に高額なクリスタルですが、根強い人気があります。このロシアンレムリアンは2000年代初めに、アメリカのディーラーからまとめて仕入れた物の1つで、貴重なブルーエンジェル鉱山産です。当初も大変高額な水晶でしたが、今やジェムレベルの価格になっています。トップ近くにダメージがありますが、パワー的には問題無いと思います。少しグリーンがかったスモーキーで、DTで片側はダビーになっているイン・ヤン（明暗）の希少なロシレムです。追伸　このロシレムにはダメージが有りますが、採掘時のものではなく、このまま採掘されています。ロシレムにはこのようなダメージが有る物のがあり、一説ではこれも何かのメッセージと言われています。66.5×22.5×20mm 41.8g#水晶#原石#ロシアンレムリアン#ロシレム#ウラル山脈#ブルーエンジェル#チャリビンスク#ヒーリング#デイヴィッド・ガイガー氏#キャサリン・クラコリーチェ女史