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「小牧・長久手の戦いの構造 」「近世成立期の大規模戦争」上下2巻セット

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管理番号 新品 :95173502 発売日 2024/07/09 定価 37,600円 型番 95173502
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「小牧・長久手の戦いの構造 」「近世成立期の大規模戦争」上下2巻セット

「小牧・長久手の戦いの構造 戦場論 上」 藤田達生 当時定価: ¥ 9,790 #藤田達生 #本 #BOOK #人文 #社会 小牧・長久手の戦いを中心テーマにした、ほぼ4年間におよぶ共同研究の成果の集大成。上巻には、実態論、外交論、史料論を収録。中・近世期移行期における大規模戦争の研究を通じて、転換期の歴史像を紡ぎ出す。 共同研究「近世成立期の大規模戦争と幕藩体制―占領・国分・仕置の視点から―」の成果。天正12年(1584)の大規模戦争「小牧・長久手の戦い」を、中世における戦争の最終段階として、関ヶ原の戦いにも比肩する「天下分け目の戦い」として位置づけ、その実態を諸側面から総合的に追究する。 「近世成立期の大規模戦争 戦場論 下」 藤田達生 定価: ¥ 8,690 #藤田達生 #本 #BOOK #人文 #社会 共同研究「近世成立期の大規模戦争と幕藩体制―占領・国分・仕置の視点から―」の成果。 下巻では、武器武具や城郭などの戦場の具体相や、戦争の記憶から、幕藩体制を照射する。 小牧・長久手の戦いを中心テーマにした、ほぼ4年間におよぶ共同研究の成果の集大成。下巻には、朝廷・宗教勢力論、武具・武器論、城郭論、由緒論、研究の総括を収録する。 ご購入の際、念の為、一度在庫確認させて頂きたく存じます。 併売による品切れの際はキャンセルさせて頂くことがございますので、予めご了承下さい。

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